よくある質問
- めでぃナビについて
- 老人ホームの種類
- 老人ホームの料金について
- 老人ホームでの生活について
めでぃナビについて
- めでぃなびホームってどんなサイトなんですか?
- 予算にあった老人ホームが簡単に見つかるサイトです。
老人ホームの入所を検討している方に、その地域にある介護施設、老人ホームを一括で検索し、資料請求・問い合わせができるサイトです。
お探しのお客様の情報を入力するだけで、ご希望条件にあった介護施設を簡単・瞬時に検索できます。また、他のサイトにはない、お客様のご予算内で相談ができる施設も検索可能となっております。
- めでぃなびホームは費用がかかりますか?
- ご利用料金はすべて無料となっております。
資料請求・問い合わせ・検索など、サイト内の機能はすべて無料でお使いいただけます。
また、個別電話サポートもご用意しておりますので、電話でのご相談も無料となっております。
- 施設はどのように検索をしますか?
- 『地域』・『介護度』・『月予算』・『検索タブ』で検索をする事ができます。
情報を入力して、検索をおこなってください。 認知症・医療行為がある方は認知症・看護師のタブをクリックして、さらに絞り込むと検索が行いやすくなります。
- 金額交渉の検索とはなんですか?
- 年金の範囲で入居できる施設を検索することができるサポートです。
老人ホームは、施設料金 + 介護費用 + 医療費などさまざまな費用が毎月発生いたします。
金額交渉の検索は、金額交渉が可能な施設が表示されますので、年金の範囲内で入居できるか施設に問い合わせすることができます。 介護度などの状況によって金額調整をおこなっていただけるケースがございますので、一度施設にお問合せください。
- 個別電話サポートとはなんですか?
- ネットでの検索がわからない。入居を急いでいる方に向けてのサービスです。
個別電話サポートは相談員が話をお伺いして、適切な施設のご案内やご提案をさせていただきます。また、老人ホームの疑問について親切丁寧にお答えさせていただきます。
老人ホームの種類
- 介護付有料老人ホームとは?
- 有料老人ホームの中で、特定施設入居者生活介護の指定を受けた施設が介護付き有料老人ホームで、食事の提供、掃除・洗濯、買い物といった「生活援助」から、食事、入浴、排泄のサポートなどの「身体介助」まで、さまざまな介護サービスが提供されます。
介護付有料老人ホーム原則として、介護保険のサービスを利用できる65歳以上の方が対象となります。
介護付き有料老人ホームは3つに分類され、介護の必要がない元気な方の施設「自立型」(介護が必要になった場合は介護サービスを受けられる)、介護が必要になってから入居する「介護専用型」、介護不要な元気な方と、介護が必要な方の両方が入居できる「混合型」があります。
原則、「介護職員または看護職員を要介護者3名に対して1名以上配置すること」「介護職員を24時間常駐させること」「看護職員を1名以上、日中常駐させること」「協力医療機関を定めること」などが義務付けられています。
特養や老健などの介護保険施設と比べると費用の面では割高ではありますが、特定施設の指定を受けているので介護保険サービスが定額で月々の予算が立てやすく、サービス内容の充実度の面では非常に魅力的な施設です。
メリット
- 24時間体制の介護サービス
- 医療面のサポートも充実
- 毎月の支払いが計算しやすい
デメリット
- 入居一時金で数千万円かかるところがある
- 在宅の介護保険サービスは併用できない(デイサービス・福祉用具など)
- 自立の方であっても介護サービスの費用負担が必要
- 住宅型有料老人ホームとは
- サービス付き高齢者向け住宅は、主に民間企業などが運営しており、都道府県単位で認可・登録された賃貸住宅となっています。
略して「サ高住」とも呼ばれ、サービス付き高齢者住宅にはバリアフリー環境や見守りサービスや生活相談などのサービスがあり、自立の方や要介護度の低い人でも入居者を受け入れてくれるのがサービス付き高齢者向け住宅の大きな特徴です。
入居の基準や、初期費用、月額費用は施設によりさまざまで、介護が必要な方は在宅介護サービスを利用して介護サービスが受けられる施設もありますので、幅広い選択肢がございます。
メリット
- 介護サービスを自分で選べる
- 自立の方でも入居可能
- 住宅型有料老人ホームと比較して居室が広い施設が多い
- 安い施設から高級の施設などさまざま選択肢がある
デメリット
- 夜間介護スタッフが不在の施設もある
- 要介護度が重くなると月々の負担が割高になる可能性がある
- 医療依存度・介護度などによって退去を提案されることがある。
- サービス付き高齢者向け住宅とは
- サービス付き高齢者向け住宅は、主に民間企業などが運営しており、都道府県単位で認可・登録された賃貸住宅となっています。
略して「サ高住」とも呼ばれ、サービス付き高齢者住宅にはバリアフリー環境や見守りサービスや生活相談などのサービスがあり、自立の方や要介護度の低い人でも入居者を受け入れてくれるのがサービス付き高齢者向け住宅の大きな特徴です。
入居の基準や、初期費用、月額費用は施設によりさまざまで、介護が必要な方は在宅介護サービスを利用して介護サービスが受けられる施設もありますので、幅広い選択肢がございます。
メリット
- 介護サービスを自分で選べる
- 自立の方でも入居可能
- 住宅型有料老人ホームと比較して居室が広い施設が多い
- 安い施設から高級の施設などさまざま選択肢がある
デメリット
- 夜間介護スタッフが不在の施設もある
- 要介護度が重くなると月々の負担が割高になる可能性がある
- 医療依存度・介護度などによって退去を提案されることがある。
老人ホームの料金について
- 入居金はどのくらいかかりますか?
- 0円~数億円までホームによって様々です。
入居金は老人ホームのタイプや提供サービスの内容、料金体系によって各施設ごとに大きな差があります。予算などを考慮して老人ホームのタイプを選択することが必要です。
- 月額利用料はどのくらいかかりますか?
- およそ13万~30万円程度です。
月額利用料の内訳として、家賃・食費・共益費が一般的です。老人ホームのタイプやサービス内容、地域によって各施設ごとに月額利用料は異なります。予算などを考慮して老人ホームのタイプを選択することが必要です。
- 月額費用以外に発生する費用はいくらかかりますか?
- 一般的に2~6万円程度です。
介護保険自己負担金・医療費・薬代・オムツ代・日用品費が一般的にかかる費用です。ご利用のサービス、介護度、病気の状態によって個人それぞれで異なります。
- 介護保険の自己負担金はどのくらいかかりますでしょうか?
- 目安として月に5,000円~40,000円程度です。
お住まいの地域や介護度、所得により異なりますが、支給限度額内でのご利用の場合は、目安として5,000円~40,000円程度/月額(一割負担の場合)となります。区分支給限度額を超えるサービス利用分は、実費(10割負担)となります。ご自身の利用者負担につきましては介護認定をお受けの方すべてに配布されております【介護保険負担割合証】をご確認ください。
- 途中での退去。入居者が亡くなった場合、入居一時金・敷金は戻ってきますでしょうか?
- 老人ホームによって対応が異なるので、検討しているホームに事前確認が重要です。
介護付き有料老人ホームに多い入居一時金には、返還金制度というものがあります。入居期間に合わせて徐々に原価償却されます。
敷金は部屋を退去するときの原状回復(生活でできてしまった傷などを直す)費用として、入居前にあらかじめ払う準備金のようなお金です。基本的には、原状回復にかかった費用が差し引かれたお金が戻ってきます。
老人ホームでの生活について
- 部屋は個室ですか?
- 基本的には個室です。
トイレ・洗面台は個室の部屋に完備されている事が多いですが、浴室は共有設備として部屋にない事が多いです。中にはキッチンや浴室が個室にある施設もございます。
夫婦部屋を完備している老人ホームもございます。 夫婦で入居できるように他の部屋より広い間取りになっているのが特徴です。
- どんなサービスが受けれますか?
- 介護保険サービスを利用して快適な生活ができるよう様々なサービスが受けられます。
身体介護(入浴介助やトイレ介助など)や生活介護(お部屋の掃除や洗濯など)などの介護保険サービス、食事の提供、安否確認などのサービスが受けることができます。
サービスの内容は老人ホームによって異なるので事前確認が必要です。
- 体調が悪化した時は対応はできますか?
- 老人ホーム・病気によって異なります。
病気の種類・内容によって異なりますのです老人ホームへの確認が必要です。
医療行為が必要な病気(インスリン・たん吸引・胃ろうなど)の対応には看護師が必要になりますので、看護師が配置されている老人ホームは対応が可能です。
- 看取りは対応できますでしょうか?
- 老人ホームによって異なります。
医療機関との連携、看護師などの職員の状況、老人ホームの考え方などによって異なってきますので、事前確認が必要です。
- レクレーションなどはありますか?
- 介護付き有料老人ホームはレクレーションなどを毎日行っているところが多いです。
介護付き有料老人ホームはレクリエーション等も毎日行っているところが多いですが、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅などは老人ホームによって異なります。
毎日レクレーションが行っていないところでも、季節のイベント(クリスマス・夏祭りなど)を行っているところは多いです。